続夏目友人帳 第6話『少女の陣』〜ちょびひげっ!〜
ちょびひげの声がイメージどおりでちょっぴりうれしかった(←ちょびひげファン)今回(笑)。ニャンコ先生はあの猫の手でどうやって雀を紐にくくり付けたのか、まったくもって不思議です。先生、雀100羽でもその体は持ち上がりませんよ!?(雀って用心深いから、捕まえるだけでも大変なんですよ!)
なんだか、本筋と関係ないとこでウケまくってた続夏目友人帳 第6話『少女の陣』感想です。
今回、またしても昨日の幼稚園行事で疲労困憊気味につき、いつもより簡易感想でご勘弁願いますm(_ _)m
(あらすじ)
夏目と同じ中学の別のクラスにいる多軌透は、ほとんど口をきかない女の子。
だが、その理由は妖怪の祟りのせいだった。
彼女の描いた妖怪が見えてしまう陣に、たまたま通りかかった邪悪な妖怪に彼女は祟られていた。
その妖怪は、彼女が名を最近呼んだ13番目までの人間すべてと彼女自身を、1年以内に再び同じその妖怪を捕らえなければ、食ってしまうというのだ。
多軌に名を呼ばれたことで、夏目も同じ妖怪の祟りに巻き込まれてしまった。
祟りを解くための妖怪探しが始まった。
しかし、そんなある日、ニャンコ先生が目を離した隙に、夏目はその妖怪に連れ去られてしまう。
次回、『呼んではならぬ』
ニャンコ先生、祟られても余裕だな…。(笑)
しかし、ニックネームでもOKなのか?祟りって…?
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多軌、アニメはちゃんとコートの中の服をいろいろ日によってお着替えしてるのね。芸が細かい!
原作とちょっぴりシチュエーションが違っても、本当に自然だよなぁ…。
うまいよ〜、スタッフ。
多軌のこの1年の孤独な戦いを想って、その寂しさを自分に投影する夏目は、つくづく何年も寂しい思いをしてきたのに、ヘンにすれなくて、優しいままで、エラい奴だな…。藤原夫妻の影響もあるのだろうけど…。
自分の居所を持つことがいかに大切かってことなのね…。
ちょびひげ、実はとっても好きなんです。
いや、なんでと言われても、説明できない…。
でも、目がくぎづけ。これも、愛かも!?(笑/マテ)
来週もちょびひげネタで笑えるシーンがあるはずなので、カットされないでいただきたいな…と。
前後編なんですよね、今回。来週はちょっと駆け足気味の展開かな?
↓にゃんこ先生、食べ過ぎですよね!? ぽちっとよろしく♪
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