SOUL EATER 第47話『奇跡のちゃぶ台返し〜跳べ!僕らのデス・シティーロボ?〜』感想
「わ〜、食ったぁ〜!!!」
テレビの前で長女&次女と親子3人で絶叫した(笑)、SOUL EATER 第47話『奇跡のちゃぶ台返し〜跳べ!僕らのデス・シティーロボ〜』感想です。
いやぁ〜、半分くらい、どっかの怪獣映画みたいなことになってましたが、テレビの前で子供達と大騒ぎしつつ観れて、非常に楽しかったです♪
(あらすじ)
ブラック☆スターとミフネの決着は、まだついていなかった。
妖刀の精神世界の底から、舞い戻ったブラック☆スター!
志半ばにして倒れた武人達の魂を背負って、自分だけの道を切り拓くことを誓ったことで、中務(=椿の受け継いできたもの?)からも認められたのだ。
勝負はつき、倒れるミフネ。だが、ブラック☆スターは、トドメを刺さず、アンジェラ救出を促す。
一方、デス・シティではBREWがエイボンにより解錠されていた。
BREWは、使う者の欲望を具現化する魔道具だった。
死神様の欲望によって、デス・シティはロボ化して、ババヤガーの城へと向かう!
対するアラクノフォビアも、ババヤガーの城をクモ・ロボ化して迎え撃つ!
(ギリコ対ジャスティンは、水入りか?)
激しいやりとりの中、ババヤガー城内に潜入したキムの目にシンクロした梓の千里眼で鬼神の位置を特定。デス・シティーロボの一本指が、ババヤガーの城へ突っ込まれたかと思うと、鬼神を捕獲。
そして、あろうことか、デス・シティーロボは、
ぱっくり鬼神を食べてしまった!!
次回『武器を持った死神様〜一寸先は闇だらけ?〜』
なんか、エクスカリバーがかっこいい…(ヴァカめ!)。
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*
とにかく、いろいろてんこもりだったのに、テンポ良く観させてもらって、面白かったです。
エクスカリバーが写るたんびに、次女はキャーキャー言うし!(笑)
(エクスカリバーは、次女と私のアイドルであります。)
ブラック☆スターとミフネには、ハラハラさせられて、
デス・シティーロボと死神様には、ゲラゲラ笑わされて、
最後は、鬼神をぱっくん!もぐもぐ…ごっくん!ですもの(爆)。
まあ、落ち着いて考えると、鬼神とは死神様自身が決着を付けたいと願ったから、そうなったんでしょうが…鬼神は死神様にとって、いっそ、食っちまいたい程、小憎らしい存在だったってことでしょうか…。
あ〜、でもすっきりした!
(来週がちょっと心配ではありますが…。)
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