咲-Saki- 第8話『前夜』簡易感想
(すっかり感想遅れてしまいました…。なんとか頑張って追いつくぞ!)
全体的に可愛く百合な回でした。
咲-Saki- 第8局『前夜』感想です。
清澄の面々は、予選が終わって帰ってみれば、ラーメン屋台以外、どんなお店も開いてないとは、本当に田舎ですね。もしや、コンビニもない?
久のおごりで、ラーメンをすする面々。
優希はチャーシュー麺、まこはネギチャーシュー、久は煮玉子。
なんか、個性が出てます。
和、いくらなんでもラーメン食べたことないってのは、やり過ぎ感が…!
それにしても、家でも外でも、ラーメンすら食べさせない家ってのは…やだなぁ。
優希、タコス・ラーメンは無理だよ。
食べ終わって、優希&京太郎、まこ&久、和&咲でそれぞれ家路に向かう。
優希が京太郎にやたら絡むのは、脈ありなわけで、周りもみんな分かってるのに、気づいてないのは京太郎だけ(笑)。
それぞれのペアの帰り道。
まこ&久が一番印象的でした。
まことの出会いが、久に“次”を待つ気にさせた。
そして、“団体戦に出る”という夢は叶った。
それは、久の麻雀のスタイルと同じ。
わざと確率の低い手にかけ、運をたぐり寄せる。
久の勝負がまだ出て来ていないので、否応なく期待できそうです。
和&咲は蛍に囲まれて手をつなぐ…。
いや、もうこの二人はそっとしておきましょう(笑)。
風越女子の福路キャプテン…いい人すぎだ…というか、部員を甘やかしすぎじゃない?…と思ったら、部員達もその分頑張るいい子でした(苦笑)。
福路キャプテン、パソコンに好かれてるようにしか見えないのですが…電波体質?
鶴賀学園の東横はなかなか顔が出ませんね(笑)。
それぞれの想いをのせて県予選決勝戦へ。
やっと次からは試合を堪能できそうです。
優希はいかに!?(…て、もう分かってるけど(苦笑))
↓なんとか放送ペースに追いつくぞ!応援よろしく♪
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