ユーリ!!! on ICE 第1滑走『なんのピロシキ!! 涙のグランプリファイナル』感想(その1)
『ユーリ!!! on ICE』、放送前から注目はしてましたが、
はるかに予想を超える、その出来栄えと魅力に
魂の底からどハマりしてしまいました〜〜!!
放送の方はすでに6話まで進み、折り返し地点。
ここで振り返りながら感想アップして、なんとか放送に追いつきたいと思います。
振り返り感想ということで…途中視聴参戦の方には、視聴の参考になるように、
また、繰り返しリピ視聴のみなさまと萌えを共有すべく、
久々更新ですが、頑張りたいと思います。
『ユーリ!!! on ICE』、地上波の放送が少なく、
メインは各種配信サービスを利用しての
視聴がメイン。
そのおかげか、海外勢の視聴も結構ありそうですね。現フィギュア女王のロシア、メドヴェージェワ(テレビ朝日ではメドベデワ)も
メロメロだったりww。
みなさん、メドちゃんのTwitterとかインスタは要チェックですわよ!
********
主人公は、シニア参戦5年目、引退の2文字がちらつくお年頃、
23歳男子フィギュア選手、
勝生勇利。
OP前、勇利の回想。
シルエットですべる、ジュニア時代のヴィクトルから現在のヴィクトル。
彼を見つめる幼少の勇利から少年時代?の勇利。
「彼はいつも、僕をびっくりさせる。
初めて彼のスケートを見た時から、ずっと…驚きの連続だった。 」
おお、なんか出だしから主人公の過去振り返る系のモノローグとか…
めっちゃせつない系やん…。
(うんうん、現役時代のピークが短いフィギュアスケートには、儚いとか、せつない系要素がよく似合う。)
それに、なに、この動きと、音…!?
もうこれだけで、ハートをぎゅっとわしづかみにされちゃった自分。
(めっちゃくちゃリアルやんけ〜〜〜!)
(しかも現実では見れない、自分に向けて滑ってくるアングル 〜!!!!!)
滑ってくる音が…音が…ちゃんとしてるんですわ。
12月号の月刊『PASH!』の特集記事読んでわかったんですが、
実際に振り付けの宮本賢二さんにターン、ジャンプしてもらって、
動きや速度ごとにたくさん撮りためた音を、
すべてのスケートシーンに組み合わせて使用してるんだとか。
生録効果音の破壊力…すごすぎる。
(ちなみに『PASH!』12月号、紙媒体はほぼ売り切れの模様。ネットで検索してもプレミアついてて、すでに普通の値段で売ってない…。すいません、私、嫌な予感したので、予約でゲットしました。(汗))
まあ、そんなわけで、たった数秒で
幼い日の勇利と同じく高鳴る胸を抱いて、
一瞬でこの作品に恋してました… 。
そこへディーン・フジオカ様の『History Maker』のOP。
これがまた…つかみがいいんですわ。
(あれ、これ、配信のみの発売なのか…)
"ふぁっ??なにこの振り付け!!本物????"
ええ、幼少の砌(みぎり)よりフィギュアスケート大好き(しかしスケオタまでは到達せず)で、40年以上テレビ観戦し続けてきた自分。
見る目だけはそこそこ自負あるんですが…。
”何?この振り付けのリアルさとこの動き??? ”て感じなんです。
歌詞もメイン3キャラ(ヴィクトル、勇利、ユーリ)の ことを歌っているのが、
初回でもぼんやり聞き取れたし、シンプルだけど非常に良いOPでした。
明らかにこれまでのアニメとは一線を画した手間暇かかってたものだと直感。
1話視聴後に公式確認したら、元アイスダンス選手の宮本賢二さんが振り付け
だし…(映像に目を奪われて、テロップは視聴中に確認する余裕なし。)
なにこのアニメ、贅沢すぎ。
宮本さんていったら、高橋大輔選手とか織田信成選手とかの振り付けされたこともある、
一線で活躍中の振り付け師さんじゃないですか。
そうだよ…OP、この勇利の耳に手を当てる仕草…高橋選手とかを思い起こさせます…。
おまけに1話OPのみカラーが抑えめで、2話以降は彩り増えていくという…。
1話勇利の沈んだ心を示してるみたいで…。
OPのあとのワンカット。
色あせた冷めたカツ丼…。
ああ、これが今の勇利なのね…(涙)。
初見の方には、ハテナなカツ丼カット。
でも、すぐにわかる。
2〜3話くらいでww
それにしても…私、感想長くなりすぎ!!!
ここまで動画視聴の秒数2分5秒だよ!?
感想終わらないじゃん!
自重しろ〜〜!!私〜〜!!
すいません、落ち着くために、一度ここで区切らせていただきます。
多分、残りの本編の感想はもっと短くなるはず????
ちなみに好きすぎて、アニメイトで全巻予約特典の
久保ミツロウ先生描き下ろしDVD収納BOX欲しくて、
もうポチッた…。
やっちゃった…。
(はあ〜〜〜…。)
amazonは特典違うので、迷いますわね。
はるかに予想を超える、その出来栄えと魅力に
魂の底からどハマりしてしまいました〜〜!!
放送の方はすでに6話まで進み、折り返し地点。
ここで振り返りながら感想アップして、なんとか放送に追いつきたいと思います。
振り返り感想ということで…途中視聴参戦の方には、視聴の参考になるように、
また、繰り返しリピ視聴のみなさまと萌えを共有すべく、
久々更新ですが、頑張りたいと思います。
『ユーリ!!! on ICE』、地上波の放送が少なく、
メインは各種配信サービスを利用しての
視聴がメイン。
そのおかげか、海外勢の視聴も結構ありそうですね。現フィギュア女王のロシア、メドヴェージェワ(テレビ朝日ではメドベデワ)も
メロメロだったりww。
みなさん、メドちゃんのTwitterとかインスタは要チェックですわよ!
********
主人公は、シニア参戦5年目、引退の2文字がちらつくお年頃、
23歳男子フィギュア選手、
勝生勇利。
OP前、勇利の回想。
シルエットですべる、ジュニア時代のヴィクトルから現在のヴィクトル。
彼を見つめる幼少の勇利から少年時代?の勇利。
「彼はいつも、僕をびっくりさせる。
初めて彼のスケートを見た時から、ずっと…驚きの連続だった。 」
おお、なんか出だしから主人公の過去振り返る系のモノローグとか…
めっちゃせつない系やん…。
(うんうん、現役時代のピークが短いフィギュアスケートには、儚いとか、せつない系要素がよく似合う。)
それに、なに、この動きと、音…!?
もうこれだけで、ハートをぎゅっとわしづかみにされちゃった自分。
(めっちゃくちゃリアルやんけ〜〜〜!)
(しかも現実では見れない、自分に向けて滑ってくるアングル 〜!!!!!)
滑ってくる音が…音が…ちゃんとしてるんですわ。
12月号の月刊『PASH!』の特集記事読んでわかったんですが、
実際に振り付けの宮本賢二さんにターン、ジャンプしてもらって、
動きや速度ごとにたくさん撮りためた音を、
すべてのスケートシーンに組み合わせて使用してるんだとか。
生録効果音の破壊力…すごすぎる。
(ちなみに『PASH!』12月号、紙媒体はほぼ売り切れの模様。ネットで検索してもプレミアついてて、すでに普通の値段で売ってない…。すいません、私、嫌な予感したので、予約でゲットしました。(汗))
まあ、そんなわけで、たった数秒で
幼い日の勇利と同じく高鳴る胸を抱いて、
一瞬でこの作品に恋してました… 。
そこへディーン・フジオカ様の『History Maker』のOP。
これがまた…つかみがいいんですわ。
(あれ、これ、配信のみの発売なのか…)
"ふぁっ??なにこの振り付け!!本物????"
ええ、幼少の砌(みぎり)よりフィギュアスケート大好き(しかしスケオタまでは到達せず)で、40年以上テレビ観戦し続けてきた自分。
見る目だけはそこそこ自負あるんですが…。
”何?この振り付けのリアルさとこの動き??? ”て感じなんです。
歌詞もメイン3キャラ(ヴィクトル、勇利、ユーリ)の ことを歌っているのが、
初回でもぼんやり聞き取れたし、シンプルだけど非常に良いOPでした。
明らかにこれまでのアニメとは一線を画した手間暇かかってたものだと直感。
1話視聴後に公式確認したら、元アイスダンス選手の宮本賢二さんが振り付け
だし…(映像に目を奪われて、テロップは視聴中に確認する余裕なし。)
なにこのアニメ、贅沢すぎ。
宮本さんていったら、高橋大輔選手とか織田信成選手とかの振り付けされたこともある、
一線で活躍中の振り付け師さんじゃないですか。
そうだよ…OP、この勇利の耳に手を当てる仕草…高橋選手とかを思い起こさせます…。
おまけに1話OPのみカラーが抑えめで、2話以降は彩り増えていくという…。
1話勇利の沈んだ心を示してるみたいで…。
OPのあとのワンカット。
色あせた冷めたカツ丼…。
ああ、これが今の勇利なのね…(涙)。
初見の方には、ハテナなカツ丼カット。
でも、すぐにわかる。
2〜3話くらいでww
それにしても…私、感想長くなりすぎ!!!
ここまで動画視聴の秒数2分5秒だよ!?
感想終わらないじゃん!
自重しろ〜〜!!私〜〜!!
すいません、落ち着くために、一度ここで区切らせていただきます。
多分、残りの本編の感想はもっと短くなるはず????
ちなみに好きすぎて、アニメイトで全巻予約特典の
久保ミツロウ先生描き下ろしDVD収納BOX欲しくて、
もうポチッた…。
やっちゃった…。
(はあ〜〜〜…。)
amazonは特典違うので、迷いますわね。
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